5月のベビリズム体操では、いちごの季節にちなんで「いちごトレーニング」を行いました。
いちご狩りをイメージした遊びですが、ただいちごを取るだけではありません。いちごは洗濯ばさみで吊るしてあり、触れるとゆらゆらと揺れます。赤ちゃんは動くいちごをしっかり目で追いながら、手を伸ばしてつかみ取ります。
この動きは「目と手の協応(きょうおう)」と呼ばれ、目で見た情報を脳が受け取り、その情報を手や指先の動きにつなげる大切な発達につながります。将来、ボールを投げたり受け取ったりする運動の基礎にもなるため、赤ちゃんの時期からたくさん経験しておきたい動きのひとつです。
また、ママのお膝に座って行うふれあい遊びでは、左右への揺れや傾きなどの感覚刺激を楽しみながら体幹を鍛えました。バランス感覚や姿勢を保つ力を育てることにもつながっています。
さらに、収穫したいちごを紙コップに入れたり出したりする遊びも楽しみました。音を聞いたり、繰り返しの動作を楽しんだりしながら、手先の発達や集中力を育む活動になりました。
5月も赤ちゃんとママが一緒に楽しみながら、たくさん体を動かし、発達を促すトレーニングを行いました。笑顔いっぱいの楽しい時間となりました。
















